Apr
26
Java on Azure Day 2023
~ OpenAIなど最新技術でここまでできる!Java開発/運用の今と未来 ~
Organizing : 日本マイクロソフト株式会社
Registration info |
Registration not needed, or register on another site. 300 |
---|
Description
参加申込
こちらのイベントページからお申込みください。
アジェンダ
2023年4月26日(水)10:00 – 18:00(受付開始 9:30 ~)
会場
日本マイクロソフト株式会社 品川本社 31F セミナールーム (A~D)
概要
協賛:株式会社技術評論社
開発者をはじめITエンジニアは、継続的にスキルや知識をアップデートし、技術力を高めることが求められています。IT 部門に限らず様々なビジネス領域において、世界はデジタルスペースへ、かつてないほど速く移行しています。一方で、DXを推進する人材や時間は不足しており、”Do more with less”、より少ないリソースでより多くを実現させることが重要です。
本イベントでは、昨今、特に勢いを増す 「Java on Azure」 をテーマに、今押さえておくべき様々なサービスや最新の開発手法についてデモンストレーションを交えながらご紹介するとともに、ユーザー企業やパートナー企業の導入・活用事例を通して、Javaのクラウド活用方法を包括的に学ぶことができます。また、最近話題となっているGitHub CopilotやChatGPTを用いた開発生産性の向上を含めて、AIを活用したJava開発者のさまざまな可能性についてもご紹介します。
本イベントは4つのトラックで構成され、基調講演とハンズオンを含む合計21セッション(予定)でお届けします。Ask the Speakerやパートナー各社による相談コーナーをはじめ、参加者同士やスピーカーとのネットワーキングを深めていただくために、セッション終了後に懇親会も実施いたします。
本イベントを通して、以下を学ぶことができます。
• Java 全般に関する最新技術アップデート
• Microsoft Azure 上で利用可能な様々なマネージドサービス群 や Java のクラウドネイティブ アプリケーションを開発する方法やTips
• Java on Azure に関するユーザーおよびパートナー企業の導入・活用事例
• GitHub、Intel、IBM、Oracle、Red Hat、VMwareが提供する最新ソリューションとベストプラクティス。
対象:
ユーザー企業およびSler / パートナーに所属する Java アーキテクト / 目指している方、開発者
定員:300名
※お席に限りがあり、先着順となります。
Agenda / 登壇者情報:
詳細が決まり次第、本ページに掲載します。
Media View all Media
If you add event media, up to 3 items will be shown here.